2014年1月3日金曜日

@エデンの園に人を置かれて

創世記 2:15 神である主は人を取り、エデンの園に置き、そこを耕させ、またそこを守らせた。


父なる神は天地創造後の最後に,人 アダムを創られました。

創られて目的は、神から託されたあらゆる物を管理して守ることでした。父なる神と直接と交わりと語らい用意されていました。

環境が整って全てが満たされていたエデンの園で、地上にあるの天国とも言われました。

現在の、私たちの暮らす環境とは掛け離れています。この現在の地上との相違を意識するならば・・

だからこそ、神と交わる,追い求めることが重要に成り、切に求める事が重要です。

求めるか?求めないかの結果の相違は大きいです。


創世記 2:7 神である主は土地のちりで人を形造り、その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで人は生きものとなった。

息 とは聖霊でもあります。 聖霊は人の身体に命をもたらしたのです。これも原点です。
永遠の命の源が、聖霊様です。神の息なのです。 
在るべき姿の人間にもどるためにも聖霊の息は必要です。 キリストは語られました。

ヨハネ 14:26 しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。


私たちは、神に重要視されて創られた存在なのです。神の息が直接、鼻から吹き込まれた存在なのです。


私たちの身体は,エデンに流れ込んでいた,4つの川の塵から創られました。

私達の身体を構成している元素を調べていくならば、その4つの河の元素にたどり着くのです。

1980~イラクのヒートの町 ユーフラテス川 付近に滞在。




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